過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
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321:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 16:51:58.36 ID:g2vj2l/DO
あー。一通さんは新しい能力つけるかわりにベクトル能力をひいたのか
あとはバランス調整かな


322:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:10:22.82 ID:+XOmH4wE0
三日目
―衛宮家 寝室―
御坂(うっ……。朝……?)

神裂「起きましたか? 体調はどうでしょう」
以下略



323:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:10:49.42 ID:+XOmH4wE0
―学校 校門―
土御門(さーて、どこから探したもんかにゃー?)

青ピ「おーっす。こんな日に学校くるなんて珍しいやん。なんか忘れもん?」

以下略



324:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 18:13:05.58 ID:Ea1bLqQqo
姫神がかわいくて脱肛しそう


325:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:14:20.15 ID:+XOmH4wE0
―教会裏の森―
一方(ここなら人もこねェだろ。さて、やっぱり銃からかねェ)

そう言って、近くの木に向かって、こちらに来るときに持っていた七発装填のオートマチックの拳銃を試し撃ちをしてみる。

以下略



326:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:14:53.34 ID:+XOmH4wE0
―学校 屋上―
土御門(さーて、ここには何かあるかにゃー?)

キョロキョロと歩きながら辺りを見回すと、貯水槽に単語帳のようなものがついているのを見つけた。

以下略



327:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:15:39.51 ID:+XOmH4wE0
―商店街―
海原は深山町にある商店街まで来ていた。元の顔に戻して、である。
エツァリ(さて私はどこから探したものでしょうか……。私たちは基本的に仕事以外のプライベートではあまり関わりませんからね)

そんなことを考えていると、目の前で白い修道服をきた少女が、二人のミサカを連れて歩いてきていることに気づいた。
以下略



328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:16:21.74 ID:+XOmH4wE0
―港―
土御門「やっぱり、ここにもあったか」

土御門は、倉庫の壁の高いところに速記原典を見つけた。

以下略



329:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:17:10.16 ID:+XOmH4wE0
―商店街―
結標淡希は教師である月詠小萌と夕飯の買出しに来ていた。
小萌「今日は、カレーにするのです」

結標「カレー? 難しくないの?」
以下略



330:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:18:10.84 ID:+XOmH4wE0
―教会裏の森―
一方(大体スキルは把握できた。あとは――)

ちょうどそんなことを考えているとき、金髪の女の外国人が教会の裏側に回ってきたのを見た。

以下略



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