過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
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2011/02/03(木) 18:13:05.58 ID:Ea1bLqQqo
姫神がかわいくて脱肛しそう
325
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2011/02/03(木) 18:14:20.15 ID:+XOmH4wE0
―教会裏の森―
一方(ここなら人もこねェだろ。さて、やっぱり銃からかねェ)
そう言って、近くの木に向かって、こちらに来るときに持っていた七発装填のオートマチックの拳銃を試し撃ちをしてみる。
以下略
326
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2011/02/03(木) 18:14:53.34 ID:+XOmH4wE0
―学校 屋上―
土御門(さーて、ここには何かあるかにゃー?)
キョロキョロと歩きながら辺りを見回すと、貯水槽に単語帳のようなものがついているのを見つけた。
以下略
327
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2011/02/03(木) 18:15:39.51 ID:+XOmH4wE0
―商店街―
海原は深山町にある商店街まで来ていた。元の顔に戻して、である。
エツァリ(さて私はどこから探したものでしょうか……。私たちは基本的に仕事以外のプライベートではあまり関わりませんからね)
そんなことを考えていると、目の前で白い修道服をきた少女が、二人のミサカを連れて歩いてきていることに気づいた。
以下略
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2011/02/03(木) 18:16:21.74 ID:+XOmH4wE0
―港―
土御門「やっぱり、ここにもあったか」
土御門は、倉庫の壁の高いところに速記原典を見つけた。
以下略
329
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2011/02/03(木) 18:17:10.16 ID:+XOmH4wE0
―商店街―
結標淡希は教師である月詠小萌と夕飯の買出しに来ていた。
小萌「今日は、カレーにするのです」
結標「カレー? 難しくないの?」
以下略
330
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2011/02/03(木) 18:18:10.84 ID:+XOmH4wE0
―教会裏の森―
一方(大体スキルは把握できた。あとは――)
ちょうどそんなことを考えているとき、金髪の女の外国人が教会の裏側に回ってきたのを見た。
以下略
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2011/02/03(木) 18:18:56.57 ID:+XOmH4wE0
三日目 夜
―衛宮家 居間―
御坂「今日は本当にありがとう。わざわざ付いていてくれて」
上条「あんまり無理はするな。このゲームが終わるまではここに泊まっていってもいいんだぞ?」
以下略
332
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2011/02/03(木) 18:19:46.62 ID:+XOmH4wE0
ボツシーン1
―教会裏の森―
一方「特殊スキルねェ……。やっぱりアレはやっておくかァ?」
そういうとあのポーズをとる。
以下略
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2011/02/03(木) 18:21:09.73 ID:+XOmH4wE0
今日はここまでで。
>>320
たまたまその方が話しの展開が楽そうだったので。
334
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[sage]
2011/02/03(木) 18:34:28.14 ID:u5RzXCk3o
これは痛い
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