過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
↓
1-
覧
板
20
381
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/05(土) 18:31:27.57 ID:AeE2Wsm30
その原子崩しがステイルを貫く。しかし、彼は笑って言う。
ステイル「まったく気の早い人だ。では、こちらからも行かせてもらおうか!」
浜面「ゲッ! あれ喰らってなんともないのかよ」
以下略
382
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/05(土) 18:32:33.77 ID:AeE2Wsm30
ここまで。
この辺アイディアが浮かばなかったので展開かなり速いです。
垣根とオリアナは使い勝手のいいキャラです。
以下略
383
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/02/06(日) 00:44:36.27 ID:lxKHjl7IO
ほ
384
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/02/06(日) 01:12:32.28 ID:p5beiVYAO
ここは保守いらん
385
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/06(日) 01:55:24.77 ID:lxKHjl7IO
そうだったか…すまない
386
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/06(日) 09:22:08.83 ID:OD9CIHGn0
読んでいます、とミサカは
>>1
に淡々と報告をします。
387
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 12:06:18.32 ID:SZQK89QT0
ステイルは麦野の原子崩しに耐えたわけではない。蜃気楼による屈折現象を利用したのである。
彼はルーンのカードを懐から取り出すと、炎の剣に変える。それを麦野に対して振るった。
麦野たちは能力者だから気が付かなかったが、ステイルは詠唱をしていない。これが、キャスターとしての特殊スキルである。
以下略
388
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 12:06:45.14 ID:SZQK89QT0
ステイルは一度、二人と距離をとって言う。
ステイル「僕がここに留まっているのには理由があってね」
麦野「へえ? お聞かせ願えるかしら?」
以下略
389
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 12:07:21.86 ID:SZQK89QT0
浜面「こ、これはないでしょう!?」
麦野(これはマズイわね……思った以上に厄介だわ)
浜面は、その巨人に対して銃を撃つが、弾が当たる前に蒸発してしまっている。
以下略
390
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 12:07:48.39 ID:SZQK89QT0
麦野「くそっ!!」
麦野は原子崩しを使い回避できたが、浜面を助けるほどの余裕はなかった。
麦野「なんだっていうんだよ。あのデタラメな能力は!」
以下略
391
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 12:08:16.40 ID:SZQK89QT0
御坂「あんたには黒子のこともあるからね。ここで決着つけてやるわよ」
麦野は非常にいらついていた。浜面を失った直後に会ったのが、よりにもよって御坂だったのだから。
御坂「ここなら周りに人もいないし、私の体調も万全。十分に力を発揮できるわ!」
以下略
541Res/268.95 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1296140941/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice