過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 12:30:11.99 ID:AWGv/vEk0
アレイスター「『サーヴァント』のもつ特性は2つ。1つは霊体化。自分のマスター以外に目視されなくなる。この状態で幻想殺しが触れると消えてしまうから気をつけたまえ」

アレイスター「そして、2つめはそれぞれの役割に応じた『特殊なスキル』が付与される」

神裂「と、特殊スキルですか?」

アレイスター「知らないかも知れないが、ゲームには7人のマスターと8体のサーヴァントが参加している。ちなみに私は参加者ではない」

神裂「なぜ7人のマスターで8人のサーヴァントなのでしょうか? 1人1体なのでないと不公平では?」

アレイスター「ゲームを面白くするためさ。不公平にならないよう2体のサーヴァントをもつものには、大きなハンデが与えられている。それにいつ気づくかも楽しみの1つではあるがね」

アレイスター「続けよう。役割は7つ。セイバー、アーチャー、ランサー、アサシン、ライダー、バーサーカー、キャスター。特性は自分たちで見つけたまえ」

アレイスター「それに、サーヴァントはマスターがいないと2日程度経過した時点でゲームオーバーだということを覚えていて欲しい」

上条「で、最後の『モブ』っていうのは?」

アレイスター「マスターがだれかわからなくするためのエキストラだよ。キミたち以外のマスターが誰だかは今のところ分っていないだろう」

上条「まあ、確かに……」

※サーヴァントに魔翌力供給は必要ないです。



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