過去ログ - 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」
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298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 00:18:21.55 ID:kjawPPypo

さわ子「ちょっと優しくすれば、私の心が思い通りになると思ったら大間違いよ!」

純「ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ……」シュン…

さわ子「あ、うん……あの、冗談だからね?」

憂「なんの脈絡もなく、お茶を淹れてみました」カチャカチャ

梓「うめー!」ゴクゴク

さわ子「ぶっちゃけた話、私 紅茶のおいしさって よく分からないのよね」

   「そりゃ砂糖をブチ込めば甘くはなるけど」

さわ子「それならコーヒー牛乳の方が私は好き」

梓「紅茶は香りを楽しむものですよ」

 「コーヒー牛乳なんて甘ったるいだけの泥水です」

さわ子「でもコーヒー牛乳なら香りだけじゃなく

    コーヒー牛乳自体が おいしいじゃない」

憂「お姉ちゃんもウチでは よくコーヒー牛乳飲んでます」

さわ子「ほらっ!! みんな本当は紅茶なんか興味ないのよ!!」ワー ワー


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