過去ログ - 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」
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614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/11(月) 02:02:16.66 ID:ENUs2wLDo

さわ子「冗談よ」ゲフッ ゲプッ ゲォオアアッ(※げっぷ)

純「本当に食べたのに冗談も何もないもんだ」

さわ子「でも考えてみて?」

   「いつも冗談ばかり言う この私が本当にケーキを食べちゃうというのは

    逆にこれ以上ない冗談とも言えるのではないかしら?」

憂「早く黙らないかなぁ、この人」

紬「それより今のは廃棄寸前の100円ケーキだったけど

  ここに高級スイーツがあるから3人で食べましょう?」

純「あっ、おいしそう!!いいんですか?」ワクワク♪

紬「えぇ、どうぞ♪」

さわ子「えっ、私のは!?」

紬「私、昔話的な、欲張りは身を滅ぼすシチェーションを作りだすのが

  夢だったの〜♪」

さわ子「クソがっ!!」

紬「もう二度とケーキは持ってきません」

さわ子「ご、ごめんなさいっ!!」

紬「許してほしかったら、大人の汚いおっぱおを揉ませてくださいっ!!」

さわ子「ヱッ」

紬「もみもみ」モミモミ

さわ子「あぁっ……」

紬「これが大人……さすが大きい人……」モミモミモミモミ

さわ子「んくっ……」

紬「さぁ、スイーツをどうぞ」

さわ子「ん……甘い……」ペチョクチュ



純「梓の分はここに置いておくね」コト


─第29話─

 おわり



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