過去ログ - 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」
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895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/01(水) 07:10:34.20 ID:MC3QkgqLo

律「しかし、唯のことを想っているのなら

  もうちょっと読みやすい字で書いた方がいいんじゃないの?」

梓「唯先輩のことを想っているからこそ、こんな字になっちゃうのですよ」

紬「わかったわ! もう唯ちゃんに手紙を書くだけで

  白目むきながらビクンビクンってイッちゃうから手が震えて文字を書くどころじゃないのね?」

梓「どんだけ変態なんですか」

唯「ほっ」

 「それが正解だったら あずにゃんメールがカッつまった

  私のケータイを破壊するところだったよ〜」

律「で、正解は?」

梓「唯先輩のことを思いながら

  ○○○にシャーペンを奥まで挿して、腰をグラインドさせながら書いてるからです」

紬「変態!!変態!!変態!!変態!!変態!!!」

澪「もうお前、ホーリーで大ダメージを喰らっちゃう属性のモンスターになっちゃってるぞ」

唯「ねぇねぇ、○○○の中には何が入るの?」

梓「王さま、これは変態にしか見えない○○○です」

澪「やっぱりさっぱり分からないよ」

紬「私も〜」

律「このグネグネの文字は

  梓が○○○にシャーペン突っ込んで書いた文字だと思うと

  かんがい深いなぁ」

梓「そ、そんなジロジロ見ないでくださいッ///!!」カァッ

澪「こいつ絶対おかしいよ」

紬「わかりきったことよ」


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