過去ログ - 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」
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929:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/13(月) 11:00:14.28 ID:MeHWCeQvo

さわ子「そんなことより私が学校に来ているのは

    安定した給料とボーナスとお茶とお菓子だけが目的だって知ってた?」

菫「あっ、私、お茶淹れてきますね」カタ

憂「私も手伝うよ〜」ガタ

純「いやぁ、お茶係は憂がやると思ってたけど

  菫があんなに紅茶を淹れるのが上手なんて、思わぬ伏兵出現だよね〜」

さわ子「そういえば茶道部といえば緑色の気持ち悪い汁野郎ってイメージしかないけど

    上手に紅茶を入れる紅茶道部なんてあったら需要あるんじゃないかしら」

梓「あぁ、確かに赤い方が興奮しますもんね」

純「花嫁修業でやるにしても、今どきの人なら緑茶より紅茶を淹れてあげた方が喜びそうかも」

さわ子「あっ、珍しくみんなの支持が得られたわ!」ワーワー!!

憂「梓ちゃんの意見はカウントに入れてもいいのかなぁ」


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