過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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28:601[saga sage]
2011/02/02(水) 01:21:10.60 ID:OlbNB+n90
遅くなったけどできたから投下。
低クオリティなうえに遅筆で本当申し訳ない


キャラ1:男子
キャラ2:年上従姉妹
内容:勉強会


「なー兄貴ー」

「どーした弟ー」

「勉強会うざくね?」

「うざいなぁー」

夕暮れ時、兄弟共用の自室。
珍しく夫婦そろって泊まりの用事に出かけていって、
さあ今日は夜通し遊ぶかとわくわくしていたら
お目付け役の従姉が手配されていた。
親が帰宅するまでの間、夜通し期末試験の対策勉強を
させられるという話…ああ、従姉なんか来なければいいのに。

「はぁー…姉ちゃんマジメだからさーきっと遊ぶ時間ないぜ?」

「そうなー…うん、だから今日はちょっと一計を案じてだな」

「お。なんかいい手があるのか、兄貴?」

うむ、と頷きつつ、押入れに手をかける兄。
がらり、とそのまま押入れを開くと――

「ん、うーっ…んむぅー…っ」

「ちょちょいっと捕まえといた」

「はい兄貴アウトォーー!!」

ご丁寧に猿轡と目隠しをされ、後ろ手に縛られたその少女は
まぎれもなく従姉に間違いない。

「いやいや兄貴これヤバイって絶対ヤバイって」

「大丈夫だって隙を見てスタンガンで気絶させて、すぐ目隠ししたし」

「いつのまに…っつかどうすんだよこんなの」

「だからさ…勉強会すりゃいいじゃん。保健体育の」

「うっわぁ……」

「あ、前は先やっていいけど、口とお尻はオレのが先な?」

「うわぁぁぁ……」

弟ドン引き。
しかし兄は兄でお構いなしに従姉のスカートを引き剥がすと、
ショーツにまで手をかけ、引きちぎるみたいに無理やり脱がす。
止めようとしていた弟も、目の前に現実なんぞ見たこともない
丸いお尻がさらけ出させられると、思わず目線を奪われてしまう。

「んっ、んぅー…っ、ん、んぁ、ふー、んふぅぅ…っ!」

「てか、姉ちゃんも姉ちゃんでなんでか息荒いし…って、なんだこれ?」

「あ、押入れ押し込んでる間、ローター突っ込んでおいた」

「…すげーよ兄貴。さすがだよ兄貴。シビれもアコガれもしねーけど」


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