過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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40:601[saga sage]
2011/02/05(土) 04:44:28.66 ID:LTP9GJ+Q0
「んあおおおぉぉっ…!おひ、おひりっ、おまんこぉぉっ!」

「いれただけで、またいっちゃったんですか?だらしないぺっとですね…
 ほら、じぶんばっかりたのしんでないで…ん、くぅぅっ…!」

押し込んだ部分と逆側には、もう一本極太のバイブがセットされていて、
その上にまたがると…ずぶぶぶぅ…と、自分の秘所にあてがい、腰を下ろしていく。
小指も通りそうにないくらいの未成熟な膣穴を凶悪なバイブが押し広げ、
ぎち、ぎちっ…と肉音を立てさせながら、それでも膣穴へと呑み込まれていき…
やがて、お互いのお尻がぺたんっとくっつくまで腰を落とすと、
お互いの子宮口をバイブの先がごりぃっ…!と抉り上げて。

「ひぐっ…!う、はぁっ…ほら、どうですか…?しきゅう、ぐりぐりされるの、すきでしょう?」

「ひゃ、あおぉっ!おまんこのおく、ごりぃ、てするの、しゅきぃっ…!
 んひ、ひゃぃぃっ!おひり、おまんこ、どっちもごりごり、ひてるのぉ…
 ひ、ひゃああぉっ、またいっちゃ、いっひゃうううぅっ!!」

「すっかりぺっとらしく、こわれちゃいましたね…いいですよ、いっぱいいかせてあげます。
 んくっ…は、はっ…はぁ、んくぅぅぅっ…!」

「ひゃぉぉっ!おく、ごりゅっ…て、いっひゃ、たのに…またいっひゃうぅっ!
 んひゃ、あおぉおっ!はひっ!はひぃぃっ!!」

腰を持ち上げては、どすんっ…!と体重をかけて腰をつきおとす。
そのたびに体重のかかったバイブが前後から子宮をはさみつぶし、
腰をつきおとすたびに連続で絶頂を迎え…もうすっかりイきっぱなしになっている。

「だらしないかお…このへんたいぺっと。ほら、もっとおかしくなっちゃえっ…」

「んあおぉおおおっ!はひっ、ひぐっ、いぐっ…いっぢゃうううっ!!」

………

……




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