過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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8:601[sage saga]
2011/01/30(日) 00:39:37.02 ID:NJtYBbGG0
れるぅ、と伸ばした舌で拡げたところを舐めあげる。
舌先を尖らせて、ヒダの間にこびりついたのをこそぎとり、
ついでとばかりに小さな入り口のあたりを舌先で捏ねる。

「ひゃ、や、はひっ…!ぃ、や、だ…ぁ、あ…っ!」

「自分でも触ってないって本当なんだな…敏感すぎて大変だろ?」

「は、いっ…んく、びりびり、して…やっ、腰、ぬけちゃうっ…」

「これで腰抜けてたらこの先マジやばいぞ。ほら、ココとか」

今度は指先で、クリトリスを皮ごとやわやわと揉み転がす。
皮越しにもかかわらず、指がくねるたびに少女のお尻は跳ね上がり、
唇から漏れるのは年に似合わない蕩けた鳴き声。

「や、ひゃ、ひぁうっ!やぁ、そこ、だ、め…ゆるっ、ひ、あ…ッ!」

「そんなこと言って、だいぶエロい声んなってるぞ。
 …素質あんのかな。まあこんな思い切った事するくらいだしなぁ」

男の指先は容赦なく、そのままクリトリスの皮を剥き上げると
その付け根を摘み上げ、きゅ、きゅ、と扱きたてる。

「こんな小っさいクセに、一丁前に硬くなるんだな…
 解るか?今、かちかちになったクリトリス扱かれてるぞ?」

「ひゃ、い、んひぃいいいっ!やぅ、め、も、やぁ、ひぁ、あ、
 んひああああああああああっっ!!」

ぷ、しゃぁぁぁぁぁっ。
…お尻を高く突き上げ、がくがくと腰を震わせながら、
失禁しながらの初絶頂を迎える少女。

「…って、いや、漏らすなよ」

「ひゃ、ぁう、ひっ…だ、て…こん、な、あぅ………ひゃいいぃっ!」

ば、ちぃんッ…!と。
少女が口答えした瞬間、男の手が思いっきり
少女のお尻に振り下ろされた。



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