過去ログ - 13190号「久しぶりー!!上位個体!!とミサカは挨拶するよ」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/31(月) 21:32:09.07 ID:vSlculY90
一方「LEVEL上げとかゆゥやつやってどこまでLEVEL上がったンだ??」

13190「LEVEL5!とミサカは自慢気に親指を立てちゃうよ!!」

一方「ほォ。すげェじゃねェか」

13190「お褒めにいただき光栄だ!とミサカは憧れの一方通行に褒められて感激しちゃうよ///」

打ち「そ、そうそう!!LEVEL5って本当なのってミサカはミサカは確認してみる!!(確かに電磁波が強くなってる気はするけどってミサカはミサカはLEVEL5ほどではないと思ってる)」

13190「あー・・・ちょろっと欠陥?があるんだけどねぇー…とミサカは“今の状態”だとLEVEL4よりのLEVEL3なんだけどね」

打ち「??どぉゆぅことってミサカはミサカは理解不能だったり」

13190「じゃ、今からミサカはLEVEL5になっちゃおーと思いまーすとミサカは宣言するよ」
13190「まっずーLEVEL5になるのに必要なのはこの禁書ファンなら誰でも知ってるこのTシャツとミサカは今は冬なので長ソデの白バージョンをだすよ」

一方「それ俺のTシャツじゃねェかァ!!!」

13190「そっしてぇー!!お着替えしますとミサカは着替えをはじめまーす」

打ち「ミサカもそのシャツほしいーってミサカはミサカはおねだりしてみる!」

一方「だめだ」

13190「はい。これでミサカはLEVEL5とミサカは完了しましたよー」

打ち「はっ!!ほんとだ!!なんか電磁波がお姉様並…いやお姉様より強い?ってミサカはミサカは突然の変化に驚きを隠せなかったり」

13190「超電磁砲打ちまーすとミサカは一方通行に周りに被害が出ないようにお願いするよ」

一方「あ!?待てっ!!」カチッ

13190「コインを構えてー!!!」
13190「ずっがーん!!!!!」ドゴォォォォォォオォォ

一方「ン」シュウ

打ち「すっごーいってミサカはミサカは妹達の中に超電磁砲が打てる子が増えて嬉しく思ってみる!」

13190「砂鉄の剣作ったりもできるよーとミサカは自慢するよ!」

一方「(つゥかなンで俺のシャツアイツが持ってンだよ…)」


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