過去ログ - 13190号「久しぶりー!!上位個体!!とミサカは挨拶するよ」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/31(月) 21:34:22.63 ID:vSlculY90
13190「ふぅー…なんだかこの部屋暑くない?とミサカは髪をバサバサするよー」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

打ち「ミサカもー」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

一方「寒ィ」

打ち「あなた本当にモヤシねってミサカはミサカはこの暑さを理解できないあなたを罵倒してみる」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

一方「うるせェ。どォせモヤシですゥー」

13190「まぁまぁ。体感温度には個人差があるから。ね?とミサカは上位個体をなだめるよ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

打ち「むぅー13190号がそういうなら…ってミサカはミサカは暑さを我慢するの」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

13190「髪を結べばちょっとは違うかなぁーとミサカは案を出すよ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

打ち「それいいかもってミサカはミサカはヘアゴムを探す旅にでてきまーす!!」ﾀﾀﾀｯ

一方「走ンじゃねェクソガキィ!!」

13190「」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ♪

一方「オマエよォ…」

13190「なぁに?とミサカは返事するよ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

一方「他の妹達とちょっと違うよなァ」

13190「あ。うん。ミサカは他の個体とは違うねとミサカは自分でも自覚してるの」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

一方「セロリとかモヤシとか言わねェし」

13190「仮にも命の恩人にセロリとかモヤシはないでしょとミサカはバッサバッサしながら言うよ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

一方「……俺ァ一万人の妹達をぶっ殺したンだぜ?」

13190「それはミサカの同意の上。あなたはなにも悪くないとミサカは真剣に言うよ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
13190「ミサカは一万人殺した一方通行よりも…おｒ「あったよーってミサカはミサカはヘアゴム二本とクシを持ちつつ手を振ってみる!!」


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