過去ログ - 13190号「久しぶりー!!上位個体!!とミサカは挨拶するよ」
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67:>>1[saga]
2011/02/01(火) 22:05:28.62 ID:o3ggCKp+0

 ―空港―

   席
  一 打
  美 黒
  イ 17
  御 上


美沙「ミサはレイタの隣がよかったなーとミサはこの左手が憎いよ」

打ち「ミサカの勝利!!ってミサカはミサカは達成感を感じてみる」

一方「あー黙ってろ。うるせェ」

白井「美沙。少しお聞きになりたいことがございますの(なんであんなにもお姉様を嫌うのかぐらいはお聞きしておきたいんですの)」

美沙「なに?とミサは答える準備は万全だよ!!!」

白井「美沙は……なんでお姉様をあんなにお嫌いになられますの??」

美沙「ピクッ……黒子ぉ……聞いちゃいけないことっていうのも…あるんじゃないかなぁ??」

白井「ゾォオォッ(怖いっっ怖いですの!!!)いっいえっ嫌なら教えてくださらなくてもぜーんぜんOKですの!!!無理にとはいいませんの!!!」

美沙「いいよ。特別に教えてあげる」ニタリ

白井「あああありがとうございますわ」コワイコワイコワイガクブルガクブル

美沙「あのねぇ……ミサは実はLEVEL5なの。静電気以上のね」

白井「!?でっでも美沙の名前はどこにも…」

美沙「それにはとある事情があってね。で、ミサは静電気以上の能力をもって認められないのが―……惨めで。悔しくて」

白井「そうでしたの……(深い事情があるようですわね……でもこれ以上は詮索しませんの)」
白井「黒子には気持ちは分かりませんが、お話を聞くことぐらいならできますの。愚痴りたいときがあったらぜひ!黒子のところに来てくださいまし!!」

美沙「ありがとう。黒子」ニコッ

白井「いっいえっ!!!ハァハァ」ハナヂダラダラ

御坂「(黒子には優しいのに私には優しくしてくれない……なんか寂しいな……しかも能力で負けるし。同じDNAなのに。同じ能力の人で負けることなんて今まで無かったのに―)」
御坂「(くやしい――)」

上条「(不幸だ……)」

イン「おなかすいたんだよ、ななー」

17772「はい!!食料は用意してあります!!!とミサカはどこからか大量の食料をとりだします」

ワイワイガヤガヤミサミサカ


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