過去ログ - ライナ「ん? どこだここ?」霊夢「…………あんた誰よ」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 23:54:31.39 ID:AsAAac2b0
 ライナは「面倒くさいばかりだ」と一人ごちたあと考える。

(魔理沙の奴は魔法使いと言っていたしな……あれが魔法であることは間違いないだろうな……なら!)

 ライナは、自分の目に五芒星を浮かべる。

 それの名前は複写眼(アルファスティグマ)、あらゆる魔術の構成を読み取りあらゆる魔術をコピーする魔眼。

 それの名前はライナの居た世界では大量虐殺の化物と呼ばれ、忌み嫌われる、そんな目。

 その目を使い、ライナは魔理沙を見つめる。
 
 (へぇ〜、それがそうなってそうなるのか、なるほど面白い構成だな、あぁなるほどそれを試していなかったな、これは呪文がいらない

 タイプなんだな)

 などと一しきり魔理沙の魔法を見て新しい魔法に少し興奮を覚えながら自分で納得した後見落としが無いかもう一度魔理沙をじっと見る。

 ライナが何をしているのか事情を知らない魔理沙はライナが真剣な表情で自分をじろじろ見ているのに恥ずかしくなったのか。

 「お、おい、そんなにジロジロ見るんじゃないぜ、早く始めようじゃないか」

 などと照れを混じらせ言う。

 ライナは完璧に構成を把握したのか。

 「あぁいいぜ…………よっと!」

 と、フラフラしながらライナは空中を飛ぶ。

 「あぁ、少しバランスを取るのが難しいな、まぁすぐに慣れるか……よしまぁ面倒くさいけど当分の宿を貰うぜ?」

 「そういうのは勝ってから言うもんだ、ぜ!!!」

 笑みを浮かべながら魔理沙はまるでロケットのようにライナの方へ飛び出す。

 「うぇ!? そんなに速いの!? うわわ!!」


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