過去ログ - とある豆芽の手淫進化 -SS速報VIP

過去ログ - とある豆芽の手淫進化

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708: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:48:03.95 ID:yLWXf0Vp0

上条「――――ホォォォォォオオオオオオオオオオオオオオモオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」

709: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:50:00.89 ID:yLWXf0Vp0

青ピ「一遍体許したからって……二度目も簡単に行くとは思わん方が、ええんとちゃうかなあ？」

710: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:52:27.69 ID:yLWXf0Vp0

それだけではない。一撃が空を切る度に青髪ピアスは少しづつ、既に近距離であった距離を詰め始める。
そして至近距離、更には零距離と呼べるほどに距離は詰められ、吐息がかかる程の距離、上条当麻の眼前で、

青ピ「まぁ――――二度目なんて、絶対に許さへんけどな」

以下略

711: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:55:02.82 ID:yLWXf0Vp0

青ピ「ホンマたまらんわ！このゾクゾク感で何回でもイけそうやでぇ！」

上条「ＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＭＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！」

以下略

712: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:57:09.38 ID:yLWXf0Vp0

青ピ「ふっふぅー！ちゃぁーんとボクの事見んと当たるもんも当たらへんでぇー！」

上条「ＹＡＲＡＮＡＩＫＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！」

以下略

713: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 22:59:17.45 ID:yLWXf0Vp0

だが、今の上条当麻の思考に常識は通用しない。今の彼の脳内はお花畑であり薔薇の園なのだ。
自身と相対する青髪ピアスの視線と意識を自分へ向けさせ、その体を組み伏し、心身を余す事なく蹂躙し尽くす事しか考えてはいない。

故に、上条当麻は止まらない。

以下略

714: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 23:01:11.48 ID:yLWXf0Vp0

――――

以下略

715: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 23:03:46.99 ID:yLWXf0Vp0

垣根帝督の言葉と共に突き出された右手の先。
そこに在る未現物質製の硬貨がその存在を雄弁に語る。

それらは呆、とした表情のまま視線を上条当麻へと向ける。

以下略

716: ◆E3p/npp6Ks[　saga　sage]
2012/10/04(木) 23:08:13.61 ID:yLWXf0Vp0

「傍に大きなていとくん持ちがいますが？ misakaはふとした疑問を口にします」

「あの大きなていとくんは小さなていとくんが大人になった姿なのでしょうか？とmisakaは時の流れに恐怖を覚えます」

以下略

717:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/05(金) 00:09:59.92 ID:pvYcSfpIO
おーつー

何と言うか、何と言うべきか、

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