過去ログ - もしも『とある魔術の禁書目録のヒロインがインデックスじゃなかったら』
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/06(日) 18:01:34.21 ID:ldkSNoWEo
とりあえず、このプロットを元に書いていたのですが、投げ出しました。
>>1の話題に合うかなとおもうので、プロットを投下してみます。
一巻、二巻、幻想御手を錬り直しで、若干時系列を操作しています。
ちなみにヒロインはルチアです。

インデックスを追うイギリス(ねーちん、ステイル)とローマ(アニェーゼ部隊)。
ルチアはインデックスの位置を捕捉し、ある河川敷に追い込む。
そこには、いつものように交戦していた上条と御坂がいた。
そこで、ルチアは御坂の電撃に巻き込まれ、気絶してしまう。
上条と御坂は、ルチアを介抱する。
目を醒ましたルチアはインデックスの行方を尋ねてくる。
「わからない」と答えたので、ルチアは礼を言って去っていく。
そこに、隠れていたインデックスが現れ、御飯頂戴と言ってくる。
で、御坂は、余計なもの(インデックス)がいるとはいえ、
上条と親しくなる良い機会ということで、その話に乗り、3人で食事する。
御坂と別れ、上条とインデックスの2人になった所でルチアが襲撃をしかけてくる。
とりあえず、撃破したものの、気絶しているのを放置するのは忍びず、
インデックスと共に自宅に連れ込むことになる。
その夜、ステイルに勘違いさせるためにアンジェレネが家に派遣される。
ついで、インデックスがローマに渡ったと勘違いしたステイルが襲撃してくるが、原作通りに倒される。
この騒動の中、ルチアとアンジェレネは去り、上条とインデックスは小萌先生の家に逃避する。
それから、アニェーゼが上条に対してのみ事情を説明するために現れ、対峙し、その最中、ねーちんが現れる。
ねーちんの登場で、アニェーゼは退き、ねーちんと上条が対峙する。
上条は、原作通りにねーちんに倒され寝込む。
一方、ローマはねーちんが来ていることにより、方針を転換。
イギリス清教とねーちん、ステイルの間に楔を打つため、
アニェーゼはインデックスの記憶消去の事実を伝える。
その後は原作通り、首輪を破壊することに成功するが、記憶を失ってしまう。
そこに、様子をうかがっていたアウレオルスが現れて、インデックスをさらっていった。


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