過去ログ - サーシャ「天使になるらしいです」
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109:1[sage]
2011/02/26(土) 10:55:32.31 ID:ehHXp7bQ0
アニェーゼ「ぐすっ…」
ロリコン「ぎゃははっ、こいつはたまンねェなァ!! 」
アニェーゼ「ダメ!!」
ロリコン「あァ? 何言ってンだテメェ? ここがどこだか分かってンのかァ?」
アニェーゼ「ダメなの!! 私の体は神様だけのものなんだからね!!cv釘宮理恵」
ロリコン「……」
アニェーゼ「ぐすっ…ひぐっ…」
ロリコン「チッ、興醒めだ。鬱陶しいから泣くンじゃねェよクソガキ」
こうしてまたもや聖アグネスの純潔は守られたのだった。
ちなみに聖アグネスは13歳という年齢にも関わらず、精神的には大人顔負けの成熟度だったらしい。
たぶんもっと神聖な感じで、薄汚れた売春宿を清浄な祈りの場に変えてしまったのでしょう。
この様なエピソードがあって、彼女は後に四大殉教童貞聖女の1人として称えられる様になりました。
わずか13歳という年齢にして、死を恐れずに神への信仰を貫き、そして神の加護を得て純潔を守り抜いた健気な少女。
結局、最期は斬首されてしまいましたが。
アグネスと言えば、例のあの人を思い浮かべて、嫌なイメージが先行しがちかもしれませんが、
本当の聖アグネスはこんな少女だったのだという事を知ってほしい。
アニェーゼ「サーシャ、勝手に私の名前を使って変なストーリーを作らないでください」
サーシャ「さぁ、次行ってみましょう」
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