過去ログ - サーシャ「天使になるらしいです」
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239:1[saga]
2011/03/17(木) 16:34:23.15 ID:+kOB7SVc0

五和「すみません、女教皇様」

神裂「いけますか?」

五和「ええ、まかせてください…」


そう言うと、五和は神裂の前に出て、そしてゆっくりとこちらに向かって歩き始めた。


サーシャ「何の…つもりですか…」

五和「もうぶっちゃけちゃいましょう」


そう言いながら、五和は携えていた海軍用船上槍を、傍らへ放り投げた。

何もない、丸腰の状態になる。


サーシャ「そうすれば、私はあなたを攻撃しないと、殺さないとでも思っているのですか?」


戸惑いと嘲りを含んだ声色で、私はそう言った。

だが、五和はそれを全く意に介さない。




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