過去ログ - 少年「トイレに死神がいた……」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 20:01:00.97 ID:nPDz5cvAO
霊能女「冗談はさておき、死神さんは何故ここに?」

死神「ああ、そりゃ勿論仕事だよ」

少年「仕事?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 20:21:04.21 ID:nPDz5cvAO
?「少年くーーん!」

少年「ん? ああ、幼馴染ですか」

幼馴染「はい!幼馴染です! 少年くんと霊能女ちゃんは、またおばけさんとおはなし?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/05(土) 20:32:52.22 ID:nPDz5cvAO
幼馴染「そんなことより、一緒に帰ろうよ! 霊能女ちゃんも!」

死神「そんなことって……」

少年「そうですね。 そろそろ日が暮れそうですし」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/02/05(土) 20:36:57.22 ID:YvYBtIQN0
(メール欄に“saga”を入れた方が良いよ)


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 20:55:33.87 ID:LsEwj4CSO
様子を見よう


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 21:11:54.80 ID:nPDz5cvAO
――トイレ――
シー…ン

死神「……よう、一日中トイレに篭もっても、現実は変わらない。 何したって死ぬんだ」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/05(土) 21:22:08.54 ID:nPDz5cvAO
――帰宅――
バタン

少年「ただいまです……」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 21:37:23.77 ID:nPDz5cvAO
――自室――
ペラ…

少年(部屋が2階で良かった……1階の口論が聞こえにくいおかげで、静かに読書できます)ペラ…

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/05(土) 22:26:48.87 ID:nPDz5cvAO
僕は本を読み続けた。
この小説は、今までに何度も読んでいた小説だったが、飽きたことはない。
その後も黙々と読み続け、読み終わった頃には、既に日付は変わっていた。
小説を棚に片づけ、汗の染みが変色しているベッドに横になる。

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/05(土) 22:31:57.12 ID:H0fPZxHGo
wktk



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