過去ログ - ハルヒ「鬱だ、死のう」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/06(日) 21:48:32.31 ID:pQ8U3muAO
 始業の五分前ベルが鳴り響く、どうやら話こんでいる内に本当に時間がなくなっていたらしい。
「第二次世界大恐慌により日本経済は――。朝倉は勝手にヤンデレに――。メインヒロインなのに出番が長門有希に負ける――。ハルキョンより古キョンが人気――。今こうしてる間発展途上国では幼い子供達が尊い命を――」
「何意味の分からんこと言ってんだ!遅刻するぞ!」
 ハルヒの手をつかんで走り出す。
「っ〜〜〜、キョン手、手!」
手は両方とも無事だ!
「長門、また放課後部室でな!」
「ああ、楽しみにしている」
「手、手を〜〜」
 見送る長門の視線は生暖かった。
 その日の五時間目、手を繋いで教室に走り込んできた俺とハルヒはクラスメート達に散々冷やかされたが……不思議と俺はまったく不快ではなかった。


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