434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/19(土) 14:45:59.67 ID:Jpwq7ango
御坂「まさかそこまでやってるとは思ってなかったわよ!何でそんなことやったのアンタ!?」
白井「そ、それが、その……」
御坂「あァ!?はっきり喋りなさいよ!ツインテール引きちぎるわよ!?」
白井「ヒィッ!わ、わからないんですの!どうしてあのようなことをやろうと思ったのか
当時の自分の心境が全く理解できないんですの!!」
御坂「は?」
言い訳とも言えない様な言い訳に逆に毒気を抜かれ、気の抜けた声が漏れる。
白井は更に深く頭を下げ、言葉を続けた。
白井「あ、あのですね、確かに黒子はお姉様のことをお慕いしておりますし、
お姉様のためならこの身を投げ出す覚悟もありますの……
ですが、あのような犯罪の真似事を犯してしまうなんて自分でも信じられないんですの」
麦野「真似事っていうか完璧に犯罪よね」
垣根「純度100%、文句なしの犯罪だな」
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