535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:08:12.64 ID:/3IQPnrfo
小萌「全く、ていとくんも本当に困ったちゃんなのですよー。さてハンカチを……あれ?」
倒れたままの垣根の手からハンカチを抜き取った小萌だったが、ある事に気付き首を傾げる。
アックア「どうしたのであるか?早くハンカチを返して欲しいのである」
小萌「アックア先生、先生のハンカチって確か青い縞模様でしたよね?」
アックア「そうであるが?それよりもハンカチを……」
今度はアックアの方が首を傾げ小萌の質問に答えると、
そんな事はどうでもいいと言わんばかりに手を出してハンカチを催促する。
どんだけハンカチ大事なんだお前。
小萌「……ていとくんが持ってたハンカチは無地なのですよ。これ、アックア先生のじゃないのです」
アックア「えっ」
一方通行「えっ」
御坂「えっ」
麦野「えっ」
垣根「」
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