過去ログ - ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」
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367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 02:40:37.32 ID:TJZ0URxt0


17600「一目惚れだばかやろうっ！！」ｳﾜｰﾝ


以下略


368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/28(月) 02:41:29.21 ID:AqpIx2+No
えんだああああああああああああああいやあああああああ

369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 02:46:41.98 ID:TJZ0URxt0
17600「えっぐえっぐ……」ｸｽﾝ

青ピ「ちょっとは落ちついたかな？」

17600「……はい、胸を貸してくれてありがとうございました」
以下略


370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/28(月) 02:47:14.30 ID:Djh4FVm+o
青ピに感涙させられるなんて…
くやしくないもっとやれ

371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 02:51:50.07 ID:TJZ0URxt0
17600「また会ってくれますよね？」

青ピ「彼女の頼みとあらばいつであろうとどこへなりとも」

17600「か、彼女ですか！？」
以下略


372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 02:55:11.24 ID:TJZ0URxt0
――――――――

19296「……ダメでした。とミサカは19696号に報告します」

19696「そっか、ダメだったか」
以下略


373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 03:58:56.72 ID:TJZ0URxt0
19296「思えばあれは一目惚れでした」

19296「ミサカは興味本位ぐらいにしか考えてなかったつもりなのですが、
　　なんとなく目が離せなくて、10039号たちが見失った後必死で探して、
　　自分でもよくわからないうちにいろいろと口走っていて」
以下略


374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 04:12:04.10 ID:TJZ0URxt0
19296「青髪ピアスが教えてくれました。ミサカたちを見分けるコツ」

19696「コツ？」

――――――
以下略


375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 04:16:25.62 ID:TJZ0URxt0
19296「信じられない話ですが、嘘だとも思えませんでした」

19296「加えて、『君は13577号ちゃんにめっちゃ似てたから間違いそうになったんよ、ごめんな』、
　　なんて言われたらもう諦めるしかないじゃないですか、とミサカは19696号に管を巻きます」

以下略


376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/28(月) 04:16:37.22 ID:/4v5vmMho
こんな青髪におれはなりたい

377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 04:21:42.43 ID:TJZ0URxt0
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小萌「上条ちゃーん、今日も補習ですよ〜」
以下略


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