過去ログ - ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」
↓ 1- 覧 板 20
404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/28(月) 22:32:24.02 ID:V9DXJYlIO
レディオピアスは新時代を開いたな。>>1は先駆者だ。

405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/01(火) 09:49:19.38 ID:zB9ZkBZgo
青ピならマジで判断しそうだから色々と納得できるな。
あと17600号に惚れてから1人の女性愛す姿勢がかっこよすぎだろ・・・

406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/01(火) 23:07:00.70 ID:AT7ng80L0
＞世界中で誰一人見分けつかんくても僕は見つけたる
泣いた　

いや〜〜、素晴らしい。それ以外の言葉が無い。とあるの妹達の新しい局面を切り開いたよ。
ミサカをミサカとして見てくれて誰とも間違わない、そんな素敵な出会いを探す
以下略


407:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:37:21.36 ID:PF81//pJ0
舞台裏１：美琴さんのその後

美琴「あいつったら人がトイレ行って戻ってくる間くらいじっとしてらんないのかしら」ﾏｯﾀｸ

？？「お、ね、え、さ……」ｼｭﾝ
以下略


408:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:40:59.19 ID:PF81//pJ0
黒子「ところで……お姉様、お一人ですの？」

美琴「んー、まぁ今は見ての通りだけど？」

黒子「“今は”ということは先ほどまではどなたかとご一緒だった、ということでしょうか？」
以下略


409:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:43:44.60 ID:PF81//pJ0
美琴（よし、誤魔化そう。いろいろめんどくさいし）

美琴「どっちも身に覚えないけど？　っていうか双子の私って何よ、私一人っ子よ？」

黒子「そ、それは存じておりますが、確かにこの目で」
以下略


410:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:46:55.47 ID:PF81//pJ0
美琴「諸事情って？　あんたまさか、また面倒事に巻き込まれたんじゃ」

禁書『とうまー、わたしの話はまだ終わってないんだよ！』ｶﾞﾌﾞ

美琴「」
以下略


411:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:51:52.19 ID:PF81//pJ0
黒子「また上条さんですの？」

美琴「知らないわよあんなウニ頭のこと」ﾌﾝ!

美琴「ねぇ黒子、あんた風紀委員の仕事は？」
以下略


412:1[sage saga]
2011/03/02(水) 00:57:59.03 ID:PF81//pJ0
舞台裏２：上条さんとインデックスのその後

上条「御坂の奴、怒ってたなー。置いてきちまったし当然かぁ」

禁書「うﾞー」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
以下略


413:1[sage saga]
2011/03/02(水) 01:00:23.31 ID:PF81//pJ0
禁書「わたしがくーるびゅーてぃーを短髪と間違えちゃった時なんだよ」

禁書「間違えたわたしも悪いけど、フォローするわけでもなく
　　まるで鬼の首を捕ったかのようにはしゃぐとーまはかなりかっこ悪かったかも」

以下略


440Res/142.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice