過去ログ - 土御門「とある科学のドラフト会議をはじめるぜい!」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 14:49:41.94 ID:fdcvJvom0
土御門「学園都市の学生ほぼ全員が見ているテレビ。アレイスターは思った。俺も番組作りたい」

垣根「なんだ、このいきなりな物語口調」

土御門「アレイスターは思った。学園都市は俺の思うがまま。局乗っ取れば楽勝じゃね?」

御坂「会ったことないけど、腹立ってきたわね」

土御門「しかし失敗した。アレイスターの夢は露と消えた」

一方「だっせェなァ、オイ」

土御門「だが、アレイスターの必死な頼み込みによって、夜十時〜十一時の枠を一つ手に入れることに成功した。いや、ほとんど俺の働きだけどにゃー」

垣根「だんだん話が見えてきたな」

土御門「ただし、条件が一つあった。学園都市の学生にとってためになる番組。そこでアレイスターは、学園都市の学生が目指すべきレベル5、彼らをホストとした番組を作れば、プランとしても中々いいものになるに違いない、と考えた」

御坂「それで、私達っていうわけね」

土御門「そうだ。で、せっかくだからレベル5自身に共演者も番組のコンセプトも決めてもらおうと言った。というか、この時点でアレイスターはすでに飽きていた」

一方「オイ、ちょっと待て」


土御門「そりゃ飽きるのも当然。もとは、○○トーークのドラフト会議企画を見て思いついたものだからな!」


一方「オオオオオイッ!! じゃあハナっから○○トーークの企画のパクリやりますっていえばよかっただろうがァッ!!!!」

垣根「同感だコラ! なんだよ最初なんか真面目にシリアスな雰囲気だしちまった俺が恥ずかしいだろうが!」

御坂「ホントね。数レス無駄にしたわよ」



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