過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/19(土) 20:57:19.17 ID:TeLbiXuJo
アニェーゼ 「で、次の用事は何でしたっけ?」 ペッ

男 「投げやりな感じになるのやめません? ってか唾を吐くな唾を」

男 「はぁ……次はとあるアンチスキルさんのお手伝いですよ」
以下略



144:1[sage]
2011/02/19(土) 20:59:11.64 ID:TeLbiXuJo
今回は以上です。
見ていてくださった方、ありがとうございました。
何日も投下できず、本当にごめんなさい。

話に起伏はないくせに、視点がコロコロ変わって分かりづらいと思います。
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/19(土) 22:13:32.33 ID:37hLGjbAO
乙ー


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/19(土) 22:26:20.67 ID:EowYM5T4o
おつー


147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:24:23.68 ID:SC5fDKcMo
………………

男 「………………」

ルチア 「? 一体どうしたというのです? 私たちをマジマジと眺めて。いやらしい」
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:25:08.19 ID:SC5fDKcMo
男 「あの……すみません」

寮母 「? どちら様ですか?」

男 「アンチスキルの要請で派遣された風紀委員の者です」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:25:46.00 ID:SC5fDKcMo
………………一室

男 「……で、まさかの君たちか。これは驚いた」

幼女 「わたしも驚いちゃった! お話を聞きに来る風紀委員さんっておにーちゃんのことだったんだねっ」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:26:14.62 ID:SC5fDKcMo
男 「あー……とりあえず二人に大した怪我がないようで良かったよ」 ニコッ

ミツアミ 「……ふん」 プイッ

男 (取りつく島もないなぁ)
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:27:02.91 ID:SC5fDKcMo
ミツアミ 「あっ……あの人は悪くなんかありませんっ!」

男 「でも、だったら僕にその人のことを話してくれてもいいんじゃない?」

ミツアミ 「そ、それは……だって……」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:27:35.75 ID:SC5fDKcMo
幼女 「ミツアミちゃん……」

ギュッ

ミツアミ 「………………」 フルフルフル……
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/20(日) 16:28:07.68 ID:SC5fDKcMo
ミツアミ 「………………」

男 「……教えてくれないか? その人のことを」

ミツアミ 「………………」
以下略



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