過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
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289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/05/15(日) 00:08:48.30 ID:YlsSO4Rvo
?V 「っ……クソが……痛ってぇじゃねぇか……」

学生2 「……大丈夫か? 大分吹き飛ばされたようだが」

?V 「ああ、問題ない……」 (シスターだと……?)
以下略



290:>>289修正[saga]
2011/05/15(日) 00:09:26.63 ID:YlsSO4Rvo
?V 「っ……クソが……痛ってぇじゃねぇか……」

学生2 「……大丈夫か? 大分吹き飛ばされたようだが」

?V 「ああ、問題ない……」 (シスターだと……?)
以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:11:48.00 ID:YlsSO4Rvo
木山 「だっ……ダメだ下がれ! これ以上君たちを危険にさらすわけにはいかない!」

アニェーゼ 「だからって、あなたに何かができるわけでもねえでしょうが」

木山 「そ、それは……」
以下略



292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:12:42.31 ID:YlsSO4Rvo
木山 「しかし……! 彼らは全員レベル4なんだぞ!?」

アニェーゼ 「能力なんぞに負けはしません。我々は神の信徒ですからね」

アニェーゼ 「さ、子どもたちを連れてさっさと建物の中に避難してください」
以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:16:03.25 ID:YlsSO4Rvo
木山 「……わかった。行こう」

木山 「みんな、施設の中に急ぐんだ」

春上 「は、はいなの!」
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:17:52.83 ID:YlsSO4Rvo
?V 「さて……これで逃げ場はなくなったな」

アニェーゼ 「……ふん。とことん小せぇ野郎ですねぇ」

?V 「……邪魔するってんなら、まずお前らからぶっ潰してやるよ」
以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:18:34.98 ID:YlsSO4Rvo
アニェーゼ 「あなたみたいなクソ野郎は、惨めに地面に這いつくばってんのがお似合いですよッ!!」

ッドン……!!

?V 「……?」 (杖を地面に……――ッ……!?)
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:19:37.79 ID:YlsSO4Rvo
アニェーゼ 「……ふん。他愛もねえですね。こんなモンなんですかぁ?」

ルチア 「俗物が。身の程を知りなさい」

アンジェレネ (お二人とも顔が凶悪すぎてどっちが悪人なのか分からないです……)
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:22:04.94 ID:YlsSO4Rvo
ルチア 「なっ……!? 『蓮の杖』 が……」

アンジェレネ 「折れ、た……!?」

ルチア 「っ……」 サッ……――
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:23:29.96 ID:YlsSO4Rvo
アンジェレネ 「なっ……何故、霊装が……!?」

アニェーゼ 「……決まってるでしょう、シスターアンジェレネ」

ルチア 「まさか、これが……能力。学園都市の開発した、科学による異能……」
以下略



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