過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
1- 20
295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:18:34.98 ID:YlsSO4Rvo
アニェーゼ 「あなたみたいなクソ野郎は、惨めに地面に這いつくばってんのがお似合いですよッ!!」

ッドン……!!

?V 「……?」 (杖を地面に……――ッ……!?)
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:19:37.79 ID:YlsSO4Rvo
アニェーゼ 「……ふん。他愛もねえですね。こんなモンなんですかぁ?」

ルチア 「俗物が。身の程を知りなさい」

アンジェレネ (お二人とも顔が凶悪すぎてどっちが悪人なのか分からないです……)
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:22:04.94 ID:YlsSO4Rvo
ルチア 「なっ……!? 『蓮の杖』 が……」

アンジェレネ 「折れ、た……!?」

ルチア 「っ……」 サッ……――
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:23:29.96 ID:YlsSO4Rvo
アンジェレネ 「なっ……何故、霊装が……!?」

アニェーゼ 「……決まってるでしょう、シスターアンジェレネ」

ルチア 「まさか、これが……能力。学園都市の開発した、科学による異能……」
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:24:47.84 ID:YlsSO4Rvo
佐天 「そんな……!」 (あの人は、白井さんのように鉄矢を用意する必要もないんだ)

佐天 (……あの人は今、この場にいる全員の喉元に刃物を突きつけてるようなもの)

佐天 (思うだけで……演算するだけで、ここにいる全員の首をへし折ることだってできる……)
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:26:22.34 ID:YlsSO4Rvo
座標破壊 「……はぁ? 守る? アンタが? 俺みたいなレベル4から?」

木山 「………………」

座標破壊 「……そうかい。ま、俺の攻撃に並びなんか関係ないんだが、」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:27:32.58 ID:YlsSO4Rvo
アニェーゼ 「シスターアンジェレネ! あなた、腕が……」

アンジェレネ 「……シスターアニェーゼ。シスタールチア」

アンジェレネ 「霊装は破壊されましたが、私たちにはまだやれることはあるはずです」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/15(日) 00:28:48.39 ID:YlsSO4Rvo
座標破壊 「なんだと……?」

アンジェレネ 「私たちはきっと、教義という名の正義の下、とても酷いことをしました」

アンジェレネ 「……でも、あの人は止めてくれた。200人以上の数の暴力を、恐れることもなく」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/05/15(日) 00:29:32.24 ID:YlsSO4Rvo
今日はここまでです。

ではまた今度。
失礼します。


304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州・沖縄)[sage]
2011/05/15(日) 00:51:12.12 ID:hGMilamAO
戻ってきたー!
待ってた!乙!


451Res/353.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice