3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/09(水) 23:17:36.54 ID:1bYz9K0AO
黒子「くかー」
麻琴「黒子おばさん、朝ですよ!起きて下さい!」ユサユサ
黒子「うぅ…な…なんですのぉ…お姉さま?」
緩みきった口許から涎が垂れていたが、見なかったことにしておく。
麻琴「もう!仕事遅れちゃいますよ!」
黒子「麻琴でしたの…私今日は非番ですのよ」
むにゃむにゃ言いながら答える黒子はまだ半分寝ているようだ。
麻琴「そ、そうだっけ?とにかくキッチンに朝ごはん置いておきましたから、食べて下さいね?」
黒子「わかりましたの〜」
麻琴「じゃあ黒子おばさん、いってきまーす!」パタパタ
黒子「いってらっさい〜」
ベッドからひらひらと手を振って、黒子はまた惰眠をむさぼり始めた。
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