過去ログ - 妹「じゃがいもと自転車が盗まれたようですね」
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531: ◆HhGf8jwqok[sage]
2012/01/18(水) 01:58:06.94 ID:dOiPfscSO
｢章、スカートをめくってずいぶん楽しそうだな｣
生命の危機を感じでシュン……っとした章（主に下半身）だったが、
釦の姿をよくみると、章（主に下半身）はミルミル元気を取り戻す。
｢猫耳、メイド服！ あざとい！けど勃起が止まらん！！｣

部屋に戻ってきた釦は服装がガラリと変わり、
頭には猫耳、そしてメイド服に身を包み、ニーソックスによる絶対領域。とどめは恥ずかしそうな表情……
章はよだれを垂らしながら（主に下半身）舞のスカートの中を鑑賞しつつ、釦の太ももをチラ見している。
そんな章を更に誘惑するように、釦は四つん這いになって章にお尻を向けた。

｢なぁ、章……｣
釦はそう言うと、下着が見えそうで見えない位置までスカートを捲った。
そして目が回る程に高速チラ見をしている章にトドメをさすべく、
釦は最終兵器をポケットから取り出し口にくわえた。

｢章、私のスカートをめくる権利……いくらで買ってくれる……？｣
｢おまっ……それは……！！｣
釦の口にくわえている物を見た瞬間、章のチラ見はガン見に変わった。
｢そのピンクのパンツは今日穿いてるはずの……！｣
｢この中……確かめたいだろ？｣

穿いてない穿いてない穿いてない穿いてない穿いてない穿いてない！
章の頭には同じ言葉がグルグル回り、気づくと舞のスカートを離し釦の背後に立っていた。
恥ずかしいのか、近くにあったクッションを抱きしめながら振り返って章の顔を見ると、
釦は更に姿勢を低く、お尻をつきだす様な姿勢で章に身体を差し出す。
そして最後に問い掛ける……

｢私のスカート……じゃなくて、私の身体……いくらで買ってくれる……？」

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