過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/15(火) 09:16:36.54 ID:P2/0f+SDO


入れ替わりにやって来たのはニヤニヤとした表情を浮かべる話題に挙がった番外個体。
打ち止めとは違って、手には雑誌が握られていた。……年齢確認(R18)をされる方の。

一方通行は僅かに舌打ちし、


「もっと却下だボケ。どォせテメェの私利私欲のために使う訳じゃねェンだろォが」

「半分正解で半分ハズレ。ミサカの私欲はあなたを困らせる事だし、でも確かにミサカがコレを使う訳じゃない。だけどこうしてるだけで―――」

「な、何してるのーっ!? ってミサカはミサカは驚愕してみたり!!」


何時の間にか寄って来ていた打ち止めが、喚声を上げた。
顔を真っ赤にして、雑誌を指差す。


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