過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/18(金) 11:04:28.61 ID:jLYAcDzDO


「そこに難が生じちまいますね。聞く所によると、私達の体形用もあるみてえですけど……」

「や、やっぱり見栄えって大事でしょうか。何処か私にも誇れる美点があれば武器に出来るんですが……」


チラッチラッ。


「……何なのですか二人して。昼時の際にも言いましたが、そこまでして私にそんな物を着せたいのですか」


小柄二人組の会話は、昼食と同様の熱い視線を時折ルチアに向ける。
ルチアは惘然とした口調で二人の内容を否定。途端にアニェーゼとアンジェレネは火を噴くような勢いで食い付いた。


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