過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 14:26:07.68 ID:4w6URmLDO





―――おそらく本当に。





「ココで殺害しても、彼女は自分を赦さないと予測。戦闘は避けられない」





―――この世に存在する神様は。





「自分は彼女を殺害も構わない。難儀の必要も皆無。
だが、果たしてそれで納得か?」





―――俺の事を嫌ってるらしい。





ノースリーブのシャツ。
紺のジャージ姿。
走って来たのか、息切れして。

手には『鉄釘』。
前髪は『紫電』を撒き散らし。











「そこで、何してるのかな? ミサカにも判るように説明してくれると、嬉しいんだけど」











番外個体(ミサカワースト)。
幸か不幸か、怪物同士の戦闘に乱入する。


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