過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
1- 20
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/04(金) 09:58:26.07 ID:DDLO/5kDO

以上の事柄を踏まえ、故に二人の共闘は勝機を見出す手段になるが、その分二人に係るリスクは跳ね上がる羽目になるという事。



「なあヴェント! お前のアレで何とかなんねーの? 学園都市で使ってたヤツ」

「『天罰術式』のコト? あんな化物に効くと思ってるワケ?」

「ですよねー!」



二人は一定の距離を保ち、ガブリエルへと接近していた。最低限、ヴェントには上条当麻が咄嗟に庇う事が可能な範囲に入ってもらっている。
これで例え彼女に矛先が転じても、危険性は限り無く減少されるだろう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
877Res/432.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice