過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/04(金) 10:11:39.48 ID:DDLO/5kDO


氷が炸裂。一回だけじゃない。

何回も。何回も何回も何回も。

炸裂を繰り返す。氷の塔を穿つように。


上条当麻は知っている。
それは空気という名の鈍器。
錐、杭と使い分けも出来る武器。
自身が知る中で、行使するのはただ一人。



「―――ヴェントッ!!」



何で戻ってきた、と。

生き延びる手段は有ったはずだ。彼女の中で自分は相当嫌悪する人物に指定されているはずだ。

なのに、何故戻ってきた。


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