過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/12(土) 19:59:47.68 ID:uGgtFTwDO


そんなこんなでテント前に辿り着く。
呼び掛けも無しで堂々と入ると、






「かかか、上条当麻ー? おおお帰りなさいですよ☆」






「――――」


ヴェントは、時が止まった感覚を覚えた。
目の前に居るのは間違い無く聖人の神裂火織その人。

等身大の鏡を前に立つ彼女は、何やらポーズを決めていた。
左手を腰に、右手は人差し指と中指を立てて目元に。片目を瞑り、引き吊った笑顔を放つ。
今にも『キラッ』と響きそうな状態。

問題はその格好。露出しまくった胸元と、透けまくったスカート。
ある人物はこの衣装をこう述べるだろう。


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