過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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833:977[saga]
2011/04/06(水) 20:23:40.93 ID:yItfY7+DO



窓際のソファーに座るのは胸の薄さに悩む絹旗最愛に、両目を開けたまま熟睡する滝壺理后。
絹旗の隣で円柱の椅子に腰を掛けて足を組むのは麦野沈利。
更にその隣で立ったまま壁に背中を預けるのは世紀末帝王浜面仕上。

彼の唯一救いである『ザ・天使』こと滝壺はお休みタイムなため、相変わらず非道い扱いに嘆くばかり。
もう少し、もぉ〜少し良くならないかと唸る。悩みの種は尽きないのだ。
悩みの根源、我が儘お姫様の二人は冷戦の如く睨み合い。
胸の話なのに何故そこまで発展に及ぶのか判らない。女の子という者は難しい人種だ。



(……まあ、無いよりは有った方が良いかもしれんが)



思わず、記憶を辿ってファミレスの時に目視した我が恋人、滝壺の胸。
ジュースを被ったお陰でシャツ越しに露呈された二つのカタマリ。


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