856:『究極生物編』:第6話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/02/16(水) 22:27:37.54 ID:aCfGM3oS0
>>849
何で解るんだよwwww
シガーさん、最高のキ○ガイだよねwww
ジョルノ「――――普通の『ニホンザル』ではありませんね」
ジョルノ「何らかの…『外科的』にだけでは無く『遺伝的』にも『改造』されていますね」
『生物』に関する事ならば、『知識』に関しても玄人裸足であり、
それを触ったり見たりするだけで『性質』を言い当てる『直感』を持つジョルノが、
『ゴールド=エクスペリエンス』でその『死体』を触って、その性質を『理解』する。
平均的な『ニホンザル』よりも遥かに大きな体躯を持ち、
血走った双眸と鋭い爪、大型の肉食動物の様な鋭い牙を備えた『ソレ』は、
『ネオドレス』が『改良』を施した量産型の『戦闘用サル』だ。
高い知能と優れた凶暴性、そして簡単な武器ならば使いこなす器用さを備えているが、
仮にも『戦闘用クローン』として製造された『欠番個体』の正確無比な射撃に、
脳天に4発もの『.45ACP弾』を撃ち込まれて絶命していた。
―――しかし『襲撃』がこの一匹で済む筈も無く…
サル「――――ウキャキャキャキャキャーーーーーッ!」
サル「キェェェェェェェェェッ!」
続けて何匹もの『戦闘用サル』が突入して来ようとするも…
絹旗「 超 ウ ザ イ で す エ テ 公 ッ ! 」
垣根「 人 間 舐 め ん な ク ソ ザ ル ッ ! 」
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