過去ログ - 青髪「僕は君一筋・・・そこに美少女・・・」フレンダ「結局目移りしてるって訳よ」
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370: ◆Puie0VNSjk[saga]
2011/04/11(月) 21:22:57.19 ID:IufspOYZ0
店長「その時代を生み出すには世界を作る基となる物が必要だった」

店長「その結果で創造、調律、破壊の三つを揃えようとした」

店長「アレイスターはそのうちの二つを手に入れて、そしてそのうちの一つを上手く自分の庭に誘き寄せた」

店長「だが、それよりもより確実に計画を実行出来る方法が見つかり計画を変更した」

店長「そして三つは捨てられ、計画を短くする為に使われることになった」

土御門「まさかお前は……」

店長「アレイスターの計画の先に何があるのかは分からない」

店長「だが俺は何があるのかを見てしまった」

店長「ここまで説明すれば……お前なら分かるはず」

土御門「……まさか青ピが『創造』の役割を果たしているのか!?」

店長「正解」

土御門「だが実験が行われたとき青ピは……」

店長「生まれていないな、ならどうして能力が青ピにあるか……」

土御門「元々被験者が能力を持っていて」

土御門「それが青ピに能力が移りつつある……?」

店長「正解」

土御門「……まさか、じゃあ俺は……」

土御門「イレギュラー…?……幻想殺し……そういうことか!?」

店長「幻想殺し、『破壊』の役割を持つものか」

店長「へぇ……」

土御門(幻想殺しの『破壊』青ピの『創造』そしてもう一つの『調律』)

土御門(アレイスターは元々これでプランを実行しようとしていたのか!?)


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