過去ログ - 青髪「僕は君一筋・・・そこに美少女・・・」フレンダ「結局目移りしてるって訳よ」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/02/12(土) 19:25:03.66 ID:YMvoMzIV0
これはまだ、とある不幸な少年と暴食シスターが出会う前の、別の物語




僕が学園都市に来たのはほんのつい最近
お偉いさんが誘ってくれたんで入学してみたんや
僕の能力に関しては黙秘としてもらえるいうことなんで安心して入学したんや
何せ学園都市の全てを使ってでも能力については黙っててくれるみたいやし

青髪「おぉ!ほんまに科学が発展しとるな…外とはえらい違いや」

僕は頭は一応いい方だと思うとる
せやけど頭のいい学校っていうのはどうしても堅苦しいイメージがあるんや
僕は馬鹿やっとった方が好きやからな
だから僕は自らあまり頭の良くない学校を選らんだんや

青髪「…地図どおりならここら辺のはず何やけどな」

青髪「別に方向音痴とかではないんやけどな、これは誰かに聞くしか…ん?」

バタッ、っと誰かの倒れる音
路地裏の方だった、そこには倒れている黒いスーツの男達
ざっと10人はいた
そこには金髪の女の子

?「ふー、流石に多すぎるわ…何か飲み物がほしいって訳よ」

青髪「なんなら、僕のコーラ飲む?」

?「ありがと、やっぱり運動あとは炭酸の強いコー…へ?」

青髪「しかしこれもしかして君やったんか?偉い派手にやったなぁ…」

?(み、見つかったって訳よ…顔はまだ見られていないから、ここは)

青髪「君の方は大丈―――」

?「とんずらって訳よ!」ダッシュ

青髪「あ、どうして逃げるん!?」


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