過去ログ - 侍「俺には斬ることしかできない」
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135: ◆.uG56JEo0E[sage saga]
2011/03/18(金) 01:24:50.45 ID:Qq1kqGVuo
侍「ぐあああ!」
?「余所見しているから、こうなるのです!」
謎の男は無数の光を発射する。
侍は光を刀で防ごうとするが、光は刀を避け、侍の体を貫いていく。
侍「かはっ……」
ニレンブラに与えられた外傷と、光で貫かれた体は、虫の息状態だった。
?「ふぅ……案外あっけなかったですねぇ……」
謎の男が侍に見下しながら近づいてくる。体力を失った侍は、逃げることもできない。
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