過去ログ - 烈海王[ポケモンッッ!!』其の二
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7:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 14:57:07.85 ID:O5Jrw08i0
ツタちゃんのつるのむち!ヨーテリー残りHP1/2

ヨーテリーの体当たり!ツタちゃん残りHP1/3

烈「うむ……良い攻撃だッ!ベルッッ!」
以下略



8:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 14:58:09.24 ID:O5Jrw08i0
烈「フム……ヨーテリー、今一度体当たりだッッ!」

ツタちゃんのつるのむち!ヨーテリー残りHP2

ベル「嘘っ……耐えられた……!」
以下略



9:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 14:58:37.63 ID:O5Jrw08i0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベル「うぅぅ〜〜……今回は勝てると思ったのにぃ……(´;ω;`)」

烈「いやいや、ベル、良い勝負だった。油断していたら私が負けていただろうな……」
以下略



10:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:00:12.58 ID:O5Jrw08i0
烈「つまり、最初のうちの差なんて僅かなものなんだ。今の私とベルとの間に差なんて殆ど無いんだ。」

烈「しかし、これから鍛錬を怠りながら何となく旅をしていっても、絶対に強くならない。」

ベル「うん……」
以下略



11:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:01:28.89 ID:O5Jrw08i0
烈「だから、自信を持って、たくさん稽古をするんだ。そしてたくさんバトルをするんだ。勝ったり負けたりしていく中で、たくさんの事を考えて、色々学ぶ事になるだろう。」

烈「そうすれば、ベルは必ず強く良いトレーナーになれる。私が保証するさッ!」ニィィッ

ベル「烈さん……ありがとう!(*^o^*)」
以下略



12:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:02:54.40 ID:O5Jrw08i0
烈「まぁ最も、私は君に負ける気はしないけどなッッ!!」ニィッ

ベル「そんなことないもん!絶対に勝つまで勝負挑むんだからねっ!!」

ベル「それじゃ、私は先に行くね!ポケモンジムに挑戦するんだー!」
以下略



13:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:03:22.91 ID:O5Jrw08i0
烈「ベル……これで元気を取り戻してくれれば良いが……ちょっと大人げなくやりすぎたかな……?」

烈「さぁ、私のポケモン達よ!少しここで鍛錬したら、新しい町だッッ!!」


以下略



14:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:03:55.38 ID:O5Jrw08i0
烈「……む?ジムの扉に何か貼って……」

『留守にしています。御用の方はごめんなさい。サンヨウシティジムリーダーデント・コーン・ポッド』

烈「留守……か。心配して損したッッ!!」
以下略



15:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:05:17.04 ID:O5Jrw08i0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サンヨウシティ・トレーナーズスクール

烈「御免ッッッ!!!!」バァンッ
以下略



16:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:05:45.54 ID:O5Jrw08i0
烈「むっ、少し派手に挨拶しすぎたかな……」

チェレン「何やってんのさ、烈さん……」

烈「雄雄ッッ、チェレンじゃないかッッ!!そうか、君もサンヨウシティに来てたのかッッ!!」
以下略



17:1 ◆1P01ZSpDK.
2011/02/13(日) 15:07:28.04 ID:O5Jrw08i0
チェレン「(敵って誰だよ、攻めてこねーよ)へ、へぇ〜、そうなんだぁ……」

烈「まぁこれがこの世界では楽しみな事になったのだがなッッ!!」ニカァ

チェレン「(相変わらずこわっ)……まぁ良いや。ところでさ、烈さん。」
以下略



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