過去ログ - ミサカ「ミサカ達の仇討ちですとミサカは突撃隣の晩御飯!」オッレルス「!?」
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133:1[saga]
2011/03/21(月) 19:34:08.03 ID:avwuIVkGo

英国女王「あぁそうそうちなみに英国王室も常連だぞ? あまりに使用人達にも評判がよくてな。」

神裂「やっぱりそうでしたかいや予想はしてませんでしたけど何故だか納得できるような!?」

ローラ「まぁ我がイギリス清教も、近々大規模な契約をするつもりなりけるわ」

神裂「何ですか……! イギリス全土が神の右席の手に落ちているようなこのよくわからない気持ちは……!」

ヴェント「別に私たちは客が増えた程度にしか思ってないんだケド。」

テッ「そうですよねー。 まぁ前々からイギリスはアックア経由で輸入はされてたんですけどねー」

テッ「今回が初めての大規模な契約となるので、それはちょっと嬉しい物です」

ヴェント「しかしアンタも変わったわね。 異教の猿が! とか言ってた癖に。」

テッ「私は発想を変えて、逆にこれを経由してローマ正教徒にしてやろうと思っているんですよー」アハハ

テッ「特典……ではありませんがローマ正教徒には事実半額で卸している事ですしねー」

神裂「実に平和的な布教ですね……ってそうじゃなくて!」

テッ「どうしましたか? パンは皆さんの分もちゃんとありますよー?」

神裂「パンじゃなくて! 魔術ショーの準備が!」

ヴェント「魔術といえばアイツ、どこいったのかしら? アイツの右腕は条件付きとはいえ便利だから生産能率も上がるってのに」

テッ「そうですよねー フィアンマの能力はパンづくりにしても実に便利なんですけどねー」

神裂「だからパンじゃなくてですね!」

ローラ「まぁそうカッカッするのはいけなしよ神裂。 肌の老化が目に見えて悪化してしまいけるわ」

ローラ「そうだ、せっかくだしそろそろランチタイムにでも……」

神裂「いい加減にしろォオオオ!! だからパンから離れろっつてんだろぉおおお!!」


ま、まさか老化の事を気にして……?等とふざけるローラに本気で七閃を放とうかと考える神裂。




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