過去ログ - ミサカ「ミサカ達の仇討ちですとミサカは突撃隣の晩御飯!」オッレルス「!?」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/23(水) 19:07:19.78 ID:CZgM4Iero


「ウィリアム、そろそろ戻ってきてください」

第三王女――ヴィリアンはそう言って別荘から出てくる。

「……まだ、準備をしているのですかね、」

そう言ってふふ、と微笑む。
ただ微笑ましくて笑ったのではなく、こうなった経緯を思い出して笑っているのだ。

――「まさかお前がスーツを着るとはな、似合わないぞ」

――騎士団長はそう十年前と変わらぬ冗談を言い、ウィリアムをからかってましたっけ。

――あの時は本当に止めるのが大変でした。神裂さんが来て下さったおかげで最終的になんとかなりましたが……

――ふふ、押し倒されてるのを見た姉君はあれからずっと騎士団長をからかってて……

――あんな、クーデターや戦争があったなんて思えないくらい――


そこまで懐古すると、庭からウィリアムが戻ってきた。

手に提げているのは、大船の鞄(スキーズブラズニル)。
先程組んだ術式を収納し、既に会場に転移させてる事だろう。





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