270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:29:36.52 ID:g39L2FJlo
北野(武)「ひびきんこの野郎!」
という内容ではありませんのでご了承ください。
夢もなく、希望も失せ情けすら消えかかっている。この世紀末…
天使のように純朴で澄み切った青年がいた…
-765プロ 社長応接室
ある日の朝、僕ことPと律子が社長室に呼び出された
P「えっ、新入社員ですか?」
高木「そうだ、わが765プロもアイドルが増え、律子君や君の負担も大きくなってきただろう?そこで私がティンと来た青年をスカウトしてきたのさ。」
律子「どのような人物なのですか?」
高木「そうだな、真面目で心優しく、それに度胸もある青年だな。なあに、私の目に狂いがなければ彼はP君に並ぶ人材になると見ている。」
律子「それはなんとも頼もしいですね!」
P「それで、彼は?」
社長「うむ、紹介しよう…北野君、入りたまえ。」
失礼します、と奥の社長室から出てきたのは…
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