274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:35:33.59 ID:g39L2FJlo
一時間後-
高木「うぉっほん…君たちともあろう者が人を見た目で判断するとは…」
P「す、すみません…」
律子「あ、あははは…ゴメン、北野君…」
北野「いいんです、昔から誤解されてばかりで…」
高木「さて、北野君の教育はP君がするように、律子君は竜宮小町があるから無理にとは言わないが、P君のサポートを頼む。」
P「わ、判りました。」
律子「了解です…」
後に彼らは語る
-+
「あの顔をされたときはもう命を諦めた」、と
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