過去ログ - イマジィィィン!!!ブレイカァァァァァ!!!!!麦野絹旗afterクリア 絹旗その2へ
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954:腕をおって、更に黒子を騙してインデックスを押し付け、飲食代を御坂に肩代わりさせて、ぼこぼこに[sage]
2011/02/15(火) 20:17:39.38 ID:LZHLxiCRo
「おまえなぁ、遊びにってここは病院なんだぞ…」

「だって、とーまがいないからこもえのところにいるけど、こもえは夜びーるを飲むからあんまりあそんでくれないんだもん…」

「…先生……ま、まぁいいや…、ゴメン秋沙、こいつにもりんご剥いてやってくれるか」

「うん。わかった当麻君」

「それで、今日は一人なのか?」

「ううん、短髪と一緒なんだけど…」

「……べ、別に、私は……こ、この子が一人じゃ危ないだろうからって付き添ってあげてるだけで……アンタの見舞いに来たわけじゃ…」

「そうか、じゃあ御坂には果物切らないでいいぞ」

「……別にいいわよ」フンッ

まぁ秋沙もいるし、こいつらもなんだかんだ毎日来てくれるのでおかげさまで退屈しないで済んでいる

「でも、そろそろ秋沙と二人っきりになりたいんだよな…」

「当麻君ったら///」

「……なんだか邪魔者扱いなんだよ…短髪」

「…今回だけはアンタに同意するわ…」

「おい、待てお前ら……こ、ここは病院なんだぞ…!!>>962


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