過去ログ - 花山「ありゃア・・・惣流・・・・・・・・・安価頼むぜ・・・」
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33:赤いイヤーカフ
2011/02/15(火) 23:24:57.99 ID:v6q5c2AZ0
花山(・・・・・・・・・・・・でけェ・・・・・・)ボー
アスカ「何よ・・・珍しがっちゃって」
花山「・・・・・でけェな・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・アンタのとこって随分ショボかったのね」

[ネルフ・ドイツ支部]
日本にあるネルフ本部をバックアップするために建造された施設であり、同様の施設の中では最大規模を誇る
本部への人材派遣、技術開発、技術提供、大規模試験場の運営、管理が主な役割である

本部を日本に持つ支部施設ではあるが、本部行きの職員と本部と支部を行き来する技術者及び重役以外は日本語が話せないので
花山の[日本語しか話せない護衛]という
不安要因は[短期滞在任務ゆえ問題無し]
という事でうまくカモフラージュされた

二人は職員の運転する車のまま第一外部パスを通過した
(アスカは顔パス、職員はカードパス、花山は厳重チェック)
やや不機嫌になった花山に、アスカは少しビビった

カード認証パスを通り、メインホール歩いてるところで花山がアスカに質問した
花山「・・・・・・・・・・・何すンだ・・・此処で・・・・・・」
アスカ「アンタ、アタシが誰か分かってんの!?」
カフ「この子はパイロットだ」
花山「・・・・・・・!」
花山はいきなりイヤーカフから話し掛けられたので
少しビックリした
アスカ「ちょっと!聞いてんの!?」
花山「ン・・・・・・・あァ・・・・・」
アスカ「流さないでよ!」
花山「・・・パイロットだろ・・・・・・・・・」
アスカ「分かってんならさっさと言いなさいよっ・・・」ムー
花山(・・・めんどくせェ・・・・・流すか・・・・・・)
「・・・・・で・・・何すンだ・・・・・・・・・・」
アスカ「良い?私はエヴァのパイロット、エヴァの所有け・・・・・・」
花山「・・・・・・・・・・・・・・・」ジー
女性職員1「・・・あっ・・・・・・・・・・・・」ピクッ
女性職員2「・・・・・・・//////」カァ
女性職員3「//////」タタタタタ
女性職員4「・・・・・・・・あの人・・・上・裸・・・///」
女性職員5「うん・・・・・・なんかこっち見てない?」ドキドキ
女性職員6「・・・素敵・・・・・・・/////」ポー
花山(・・・・・・・・・・・・暇だ・・・・・・・)クルッ・・・ ジー
男性職員「オワッッッ」ビクゥ
男性職員「ッッッ」
男性職員「!!!ッッ」ダラダラ
男性職員(ッッ・・・・・・・・・・なんでマフィアが・・・ネルフにッ・・・|||」サーッ


アスカ「なにしてんのよ・・・・・」ムッ
イヤーカフ「恐らく本部に行く準備をするのだろう」
アスカ「何よ!また無視する気っ!」ムッカー
花山「此処に来た理由が何となくワかッた・・・・・それだけだ」
アスカ「・・・・・・・・・・フン・・・分かれば良いのよ」ムッス-


カフ(さて・・・この先どうなるか・・・私も全てを知っている訳では無いからな・・・少し無理があるが・・・・・・・次・・・安価頼む)


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