過去ログ - 花山「ありゃア・・・惣流・・・・・・・・・安価頼むぜ・・・」
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592:赤いイヤーカフ
2011/05/08(日) 21:36:38.24 ID:HddFB4Gi0
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;;」ヘナヘナ ペタ


渋川「ホホ・・・・・・腰がぐにゃぐにゃって感じかの?・・・」ヘラヘラ


アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;;」


アスカは放心していた。

床に向かって真っ逆さまに落ちたのは分かる。

渋川が凄まじい貌で手を伸ばして来た事も分かる。

だが、その後が分からない。

両肩に衝撃が走った後、視界が無茶苦茶に動き回り、気付いたら無事着地していた。


渋川「怖かったじゃろ?」ニヤニヤ

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;;」ウルウルウル

渋川「この程度で腰抜かしちゃ、どれだけお嬢ちゃんが基礎の手ェ抜いたか分かっちまうぜ?」


バキ(あ〜あ〜・・・やりすぎちまったよ・・・・・・;)


ミサト「アスカ!!;;」


ミサトがアスカに駆け寄った。

シンジ・綾波・リツコ・バキも後に続く。


ミサト「アスカ!? 大丈夫!?;;」

シンジ「惣流さん!;;」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;;」ウルウル


ミサト「渋川さん!! アスカはまだ子供です!! 明らかにやり過ぎてるわ!!;;」

渋川「はて・・・・・・その子供に決戦兵器を任せてる所が何処かにあったような・・・・・・」

ミサト「!!!;;」

シンジ・綾波
   「!!・・・;」

リツコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


渋川「何処だったかの?」ヘラッ



ミサト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンタねぇ・・・・・・」ギリッ・・・


渋川「おほほ・・・怒った怒った」ニカッ


ミサト「!!ッッ」ググッ



ミサトが拳を握った瞬間・・・



シ パ ァ ン !!




バキの張り手が渋川の顔に飛んだ。


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